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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-26 第204回国会 参議院 決算委員会 第5号

また、供給面で、やはり今、林業イノベーションによる施業効率化というものも進めておるんですが、路網整備ですとか、あるいは高性能林業機械導入等ICTによる資源管理をやっていくということも必要でありますし、やはり人材確保育成ということも根本であると思います。緑の雇用事業を始めとした事業等によりまして人材確保育成ということもしっかりと進めてまいりたいと考えております。

野上浩太郎

2021-03-22 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

森林整備事業治山事業などにより、森林資源の適切な管理推進するとともに、林業成長産業化実現するため、主伐と再造林を一貫して行う施業や、木材生産造林作業自動化機械開発などの林業イノベーション、CLT普及都市木造化などによる木材需要拡大など、川上から川下までの取組を総合的に推進してまいります。  第八は、水産資源の適切な管理水産業成長産業化実現であります。  

野上浩太郎

2021-03-17 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

また、国産材供給体制につきましては、林業イノベーション、路網整備、あるいは原木生産生産性向上等々を目指し、木材加工規模拡大生産性向上に資する施設整備とともに、川上から川下までの事業者マッチング推進などによって流通を効率化するなど、低コストで安定した供給体制を構築してまいらなければならないと考えております。  

野上浩太郎

2021-03-10 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

森林経営管理の集積や集約化や、林業生産性安全性を飛躍的に向上させるような林業のいわゆるスマート化林業イノベーションこれを推進しなければいけない。また、雇用者を増やすために、緑の雇用事業といいまして、御案内のように、新しく人材確保するというための緑の雇用事業も目指しているところでございます。  

宮内秀樹

2021-03-09 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

森林整備事業治山事業などにより、森林資源の適切な管理推進するとともに、林業成長産業化実現するため、主伐と再造林を一貫して行う施業や、木材生産造林作業自動化機械開発などの林業イノベーション、CLT普及都市木造化などによる木材需要拡大など、川上から川下までの取組を総合的に推進してまいります。  第八は、水産資源の適切な管理水産業成長産業化実現であります。  

葉梨康弘

2020-03-18 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

第七は、林業成長産業化林業イノベーション推進であります。  森林経営管理制度の下で、間伐路網整備などを支援するとともに、造林作業自動化機械木質系素材開発などの林業イノベーションや、CLT普及を始めとした木材需要拡大など、川上から川下までの取組を総合的に推進してまいります。  第八は、水産改革実行による適切な資源管理水産業成長産業化であります。  

江藤拓

2020-03-10 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

森林環境税CLTあるいはセルロースナノファイバーという新技術が芽生えてきて、ようやくフォローの風が吹き始めていると思われる森林林業でありますが、何といっても収入に結び付かなきゃいけないわけでありまして、若者が希望を持てる魅力ある林業にしていくため、ICTなどを活用して、更に林業生産性安全性向上させた林業イノベーションが必要と考えますが、お考えをお聞きしたいと思います。

堂故茂

2020-03-10 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

林業生産性安全性を飛躍的に向上させて山元への利益還元を行い、林業成長産業化を加速化していくために、林業の特性を踏まえた新技術を活用した林業イノベーション推進しているところであります。昨年十二月に林業イノベーション現場実装推進プログラムを策定し、今後、これに基づき、一層の取組推進してまいります。  

本郷浩二

2020-03-05 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

また、間伐、再造林路網整備を進めるとともに、木材生産造林作業自動化などの林業イノベーションや、CLT普及を始めとした木材需要拡大など、川上から川下までの取組を総合的に推進してまいります。さらに、森林組合経営基盤を強化するため、組合間の多様な連携手法導入、正組合員資格拡大などを内容とする森林組合法見直しを行います。  

江藤拓

2020-03-04 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

また、間伐、再造林路網整備を進めるとともに、木材生産造林作業自動化などの林業イノベーションや、CLT普及を始めとした木材需要拡大など、川上から川下までの取組を総合的に推進してまいります。さらに、森林組合経営基盤を強化するため、組合間の多様な連携手法導入、正組合員資格拡大などを内容とする森林組合法見直しを行います。  

江藤拓

2020-03-04 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

第七は、林業成長産業化林業イノベーション推進であります。  森林経営管理制度のもとで、間伐路網整備などを支援するとともに、造林作業自動化機械木質系素材開発などの林業イノベーションCLT普及を始めとした木材需要拡大など、川上から川下までの取組を総合的に推進してまいります。  第八は、水産改革実行による適切な資源管理水産業成長産業化であります。  

伊東良孝

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